2013年4月25日木曜日

結局本と読まないひとがいっぱいいる訳でしょ
文系の濃いリテラシーをもつ

一回電波少年で一度売れてて、最初から2枚目のお笑いはできない。
急所猫を噛む
俺は噛ませ犬ではないぞ
プロセスファン

芸人がちょっと惚れる地味目な芸人。

ジョン・ウィリアムズ

ジョン・ウィリアムズ

在籍したオーケストラは第一コンサートマスター
凄まじい経歴
本来ならばヨーロッパ
楽しくやらしていただこう
東京パンダでも活躍中
実際、世界的にも
1932年NY生まれ。
これまでアカデミー賞5回受賞
45回ノミネート
スターウォーズ
飽きさせない、いろんな引き出しをもっている
TOTOがジョンウィリアムズん息子
ヒッチコック映画のバーナードハマーが友人
いずれ同列になっていくと考えていいのでしょうか
映画音楽、音楽というものが映画に当てられる
これから100年後にそういう存在として、
曲がいいのが分かるし、耳でも
作曲家ジョンウィリアムズについて教えてください。
特徴としては、雰囲気を出すために流れているものではない。
映画の要素の中の4割から半分から占める音楽の
彼が得意なのが、SF
登場人物に応じて変えている。
その人のモチーフがあったり、例えばジェダイの
音楽そのものが物語を語ってたり、雰囲気を語っていたり
心に残るメロディーラインを奏でたり、
3D感を持たせるために
個々のパートが非常に難しい
難しいものを必死で演奏する方が、高揚感がある
レベルが高い物をやっているものがすごくヒートアップ
演者を操作している

どういうところが
Cmで書かれている
ハ長調
ナチュラルな状況で演奏されている
トリッキーなことなやっていない
神格化されたものは
GとCだけで成り立っている
Cという絶対的な音がずっと存在している
絶対的な物が空を飛んでいる感じができる
ザスーパーマンな感じ
度著っキューというのは難しくないですか
B♭CEで金管楽器
スーパーマンに行くということは、
クリストファーリーブルの胸の中で抱かれている感じ

水そのものが怖くなった、JAWS
パロディー的なものも
傍に何がいるか分からないという感覚が恐怖

半音は楽譜にかける音程の中で近い音
ところが半音では同時にならすと非常に不快に感じる音
半音という音は一番遠い。

音との間が縮まってくる音。
2音だけで賞までとってしまった

サイコのバーナードハーマンではないけど、
パイオニアにとってはすごいひらめき
最初にやったのはすごい
パロディーにまで浸透したことがすごい

80年代といったらこれですね1982年のこの映画です。
現象的なヒットとなった

大きいところでハ長調なんですよね
すごいのがバイオリンとかを音調する
5度の安定から7度の不安定にいく
浮いている先は足音がおぼつかないところがある
7度のM7では浮き上がる、絶対的な力をもって自転車がういていく 

クライマックスで感覚的なことであるかも知れないですよね。
飛ぶという絵と
強制的に、生理的に涙が出ている
あ、ということに色々な明快な仕掛けを持って明快に響く、
人の心に非常に心に響くような曲
ちなみに違っているということですよね。
ちょっとの力で幸せなことをすることにはならない。
スーパーマンの絶対感とスターワオーズのそれとはことなるということですよね
めまいのバーナードハーマンの


2013年4月24日水曜日

メモ

迷信という曲
7拍子でやってしまったの。
ソルト
ピアノって今でも練習すんの?
しないとなまってきてしまうよね
ハノンってやんの?
ウォーミングアップだよね
ないことなないって言う感じかな

ちょっと書き留めたりっていうのはなくはない
曲を書くときはこういう感じの曲を書きたい
それとも自然と仕上がっていく
あんまり考えすぎると作為的的だなと
今回はバンド
曲を書いているときなっているわけ?
なっているどころかたたいている顔がみえている
かたをゆがめながらたたいているかおがみえる
一回聴いたらわかっている
この歳になったら理解力

それ以上のことが帰ってくる
実際イメージした顔はスタジをでもその顔でした

その顔を味わえる5/171819
ブルーノート東京
同じメンバーですから楽しみですね

通常CDとるときバランスとるじゃないですか。
バランスとれている。
聴き合ってやっている。
僕はピアノ弾くでしょ。
なまピアノは音量小さいんだよね

2、3人とかでやっている柔軟さでやっているよね

塩屋哲でパティオ
英語で中庭という題

雑感

今、仕事が山場だ。
山場といってもクライマックスとかではない。
新しく行ったチームで完全にアウェーなのだ。
仲間はずれとか、そんな子どもじみたことじゃない。
ただ、意見が合わないのだ。

内容はこうだ。
今作り上げようとしているものがある。
これに関して、私が前半を作る。
そして、後に別のひとのプロセスが入って完成。
私が作り上げられるかが一つのキーポイント。
そして後のプロセスを経て完成。

今回は、このプロセスを一通り通した。
問題が起きた。
どこで生じたか分からない問題。
原因解析をしなくてはならない。

だが、原因解析をすることなく、一方的に私のプロセスが問題と言い渡された。
明らかに私以外のプロセスにも問題があるかもしれないのにも関わらず。

重箱の隅をつつくような、考えられうるあらゆる原因を片っ端から言い渡されてすべて確かめろ、と。

私が後行程にも問題があるかの評価をしてほしい。
何かないですか。
そこも話し合ってほしい。話し合いましょう。
と訴えても軽く流される。

私だって、前半のプロセスはこれまでに色々検討した結果を盛り込んだものだ。
なのに、確かめられないからと一蹴されて終わった。
悪かった原因は本当に私のプロセスなんですか。
そんな重箱の隅をつつくように検討して改善できるとか、本当に思っているのですか。

後プロセスをやっているひとは、元からいた仲間。
私はいわゆる新参者。
年齢は向こうは40代
私は20代。

こういうことか。
悔しくなった。
泣きそうになった。
けど我慢した。
ここで崩れたら、もう終わりだから。
だから今が山場なのだ。
あげくの果てには、私がやってきたことを片っ端から否定され続ける。
前の上司と一緒に考えて話し合って、決めてきたことだった。
誰に頼っていいか分からなくて、けど仕事はどんどん降ってくる。
そんな状況に一人で途方に暮れていた時に助けてくれた上司だった。
「ちょっと待って」といって、私に一人研究員をあてがってくれた。
私のいうことを一緒に考えてくれた。
探索とか、夜遅くまで、一緒にネタ探しした。
私と一緒に向き合ってくれたほんとにいい上司だった。
会議のときは、私の味方をしてくれた。
色々一緒に考えてくれた。

今、私の前にいる人たちは責任逃れをしたいだけに見える。
自分が原因でテーマを終わるのだけは勘弁。
そんな小さい人たちだ。
責任逃れを普通にする。

そんな状況で何を生み出そうとしているんだろう。
研究開発をやって者として失格だ、と思うのです。
技術屋をうたうなら、研究所にいなくて結構。
はやく生産現場にいて作業改善提案を出し続けていたらいい。
そういうひとは研究所で研究員として仕事をしたらだめ。

私は科学者になので、原理原則を確実に押さえながら、本当に起こっていることを
自分の脚で一歩一歩踏みしめながら、進んでいく。

これが科学者。

明るく、自分でさくさく道を切り開いていく。

今に見てろよ。
見返してやる。
後悔させてやる。

今日は、以上。

2013年4月18日木曜日

雑記2

こういう時代があったんだよな。
それに匹敵するような曲を用意できないな。
悔しい〜
ミノロートならあるんだけどね。
これ、何の映画が知らない。
洋盤なので日本語のタイトルが分からないです。
あれだよ、誰だっけ。
とにかく、曲かけるよ。

どこに行こうとレコード屋さんにいくんだね。
レイモンドハレス
ひょっとでてきて、身震いしました。
ハングリーカーニバル
がきの食事の音楽

なんてタイトルだ。訳さなくてもいいのに。

雑記

後ろへも行けないし、立ち止まることもできない。だからといってどこに行ったらいいかも分からない。
とにかく何かやるしかない。

interFMで、いい曲が流れてる。
JONI MITCHELL both side now 2000ver.だって
DJ尾崎裕哉は私よりも若いのか。
慶応大在学中・・・

さっさ、interFMを聴きながら、色々やろう。
憂鬱なことも多少はまぎれるって。

細野晴臣の番組が始まった。
とても低音ボイス。
バスが聴いている。
聴いていて心地よい。

木曜のこの時間に再放送。
どういうこっちゃ。
どうせ録音なんだし、こっちを先にしたらいいのに。

SUNDAY MORNING BUGGY

すげー終わり方。
インストの音楽がなくなったか。
僕が中学一年の頃、ベンチャーズだよね。
それでみんなエレキ買ったんだから。
シャドフスは?イギリスの。
コーヒールンバ。
色々あったね。忘れちゃうけれど。

ここで思い出に浸ってもしょうがないので。
次は何かな?
25センチ盤をこないだ買って、
レコーディングのギミックとかを使って、曲を演奏していたって。
ローマの恋という曲なんだけど、これはカルロフスキーの曲です。
聴いてみてください。


そういや、つくばの通り魔事件、解決したって。
自作自演の虚偽。

最近周りがよく見えて仕方がない。
自分だけが取り残されている感じ。
このままだと、私、なんにもなれないよ・・・



2013年4月17日水曜日

BGM:つつみ込むように・・・ MISIA

部署を異動してはや一週間。だんだん周囲の状況が分かってきた。新しい上司のキャラクターに周囲の人の人となりも徐々に。ただ、自分の遠目から感じていた印象とずれがある。これは何でもそうなのだけど。私のやっているテーマをうらやましいと言ってくれる人もいるが、渦中の本人は何が?という感じ。
けれどもよく考えてみると、心の中では寄りかかるものがあってそこに固執していたいという気持ちもあるような気がする。研究者としては失格。常に新しいことを考えなければならないのに、ここ最近はそっちの方面は思考停止している。
勉強らしい勉強も一切できていない。
自分の研究者としての成長は停止している、、かも。
焦り、そしてこの状況をどう打破していくかの出口が見えない、このもどかしさ。
なんいとかしなければ、取り残される。
どうでもいい人になりかねない。
もうすでにその領域に片足突っ込んでいる。
私は人一倍やらなきゃ、落ちこぼれなのに。

さてさて、どうしたらいいか。
とにかく今できることから少しずつやっていく。
手始めに英語の論文を読んでいくか。
自分の世界を確実に広げていこう。
いもうとくんも頑張っていることだし。
私も頑張る。
人の倍はやらなきゃ。